スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビブリオス(Biblios)

2011030123030001.jpg

デザイナー:Steve Finn
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30分

各プレイヤーは中世のキリスト教会の修道院長となり、他の修道院長と書物の蔵書を競います。その為に書物の材料や写本職人、貴重な書物を集めます。
それぞれ茶、青、緑、橙、赤で表わされていて、各色のカードには1~4の数字が書かれています。色ごとに数字を合計し、もっとも多いプレイヤーがその分野の得点を獲得します。そのほかに金貨の描かれている1~3の価値があるカードがあり、これは直接得点にはなりませんが、前述の5色のカード獲得する為の競りで使用します。
得点はダイスで表わされていて最初はどの色も等しく3ですが、ゲーム中カードの効果により変動していきます。

ゲームは2つのフェイズに分かれていて、山札から自分と他のプレイヤーと競りの山にカードを配分する前半部と、作った競りの山から一枚ずつめくって競りを行う後半部に分かれます。

前半のカードの配分はターンプレイヤーが山札から自分に一枚、他のプレイヤーに一枚ずつ、競りの山に一枚配る、ターンプレイヤーを変える、これを山札が無くなるまで繰り返すというドラフト風味の分配。
基本いらない物を人に押し付け欲しいものを自分のところに置く、と単純なのですが、一枚引くごとにどこに配置するかを選ぶのでので、先に自分のところに置くと後からもっと欲しいカードを引いても人に渡すか競りの山に入れなければならなくなったります。妥協点が難しいです。

後半は前半で作った競りの山からカードを一枚ずつめくって競りを行います。
めくれたカードによって競りに支払うものが変わり、金貨はカードを一枚単位で支払い、それ以外のカードは金貨で支払います。
競りで獲得したカードは直ぐ手札に入りその後の競りで使うことができます。

ある程度他のプレイヤーが何色を集めているかはゲーム中にわかるのですが慣れてくるとブラフをかましたり読み合いなり心理戦が交わされるようになりそうです。
最初は結構カード枚数があって面倒かなと思いましたが、三人でやって説明を含めても30分ちょっととあっさりめ。説明なしの二回目は20分くらいでした。
ルールを読んだ時点では得点計算もややあっさりしてシンプルすぎるかと思いましたがその分方向性がはっきりしていいのかもしてません。コンポーネント的にはダイスの色がもう少しシックな方がそれっぽかったかなと。
ダイスがあってドラフト的で競りゲーという個人的にヒットなゲームでした。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:はむ、STB  
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カウンタ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。