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大聖堂/die Saulen der Erde

DSCF1132.jpg




プレイ人数:2~4人
プレイ時間:120分


 果てしない夢を抱き放浪を続ける建築職人トム・ビルダー。やがて彼はキングズブリッジ修道院長のフィリップと出会う――

 職人の力を借り、大聖堂を建築することで勝利点をあつめるゲームです。

 より腕のたつ職人を雇ったり、重要人物と知り合いになったりしつつゲームを進めていきます。その為にはお金も稼ぐ必要があります。
 プレイヤーは3つの建築家コマを持っており、それをどう配置するかによって、そのラウンドで出来る行動が変化します。建築材料を手に入れたり、特権カードを引いたり、税収を逃れたり、いろいろです。
建築家コマを配置する順は、すべての建築家コマを袋に入れ、そこから引いた順になります。しかし早く建築家コマを引いても、行動するためにはお金が必要です。早ければ早いだけ沢山のお金が必要になるため、場合によってはパスをしなければいけません。ここがこのゲームの特徴的な所だと思います。
 ラウンドごとに少しずつ大聖堂が出来て行き、6ラウンドを行うと大聖堂が完成し、ゲーム終了になります。


 建築家3体をどう配置するかがポイントです。
 建築家を配置できる人数が決まっている場所が何箇所かあります。たとえば「このターン、イベントカードの効果を受けなくなる」というマスは1人しか建築家を置けないため、誰かが置いたら他の人はもう置けない、といった寸法です。
 高い金を払ってでも1番に動きたいという時に限って、自分のコマが引かれなかったりするもんで、運とプレイングがなかなかうまいこと混ざっていると思いました。

 重要人物は置いておくだけで効果があるものがあり、中でも「建築資材を入手する時に追加で1個入手する」人たちが優秀に思えました。

 やることが多く、一見分かりにくいようですが、カードのアイコンはすぐ理解できるものですし、ボード上にはプレイする順に数字が振ってあるため、とてもわかりやすいゲームでした。いくらなんでもテキストのある特権カードとイベントカードには翻訳した紙を入れましたけどね。

 最初、3人の職人が居る状態でスタートするのですが、こいつらはカスみたいな性能です。砂3個で勝利点1点とかやっていたのに、2ラウンド後に砂1個で勝利点1点とか捲れて衝撃走る。そんな奴がいるなら先に言え!!
 ビリスタートから途中で2位まで巻き返しましたが、最終ラウンドで抜き去られ結局ビリフィニッシュでした。

 写真は大聖堂の完成具合から見るに、4ラウンド中のもの。
 「今は守銭奴のように金・・・っ」とか言ってたら置いていかれました。しかもそれほど金も入手できていなかったというね。
 とってもよく出来た面白いゲームですので、是非次回もプレイしたいところ。2回目以降のプレイヤーだけなら、60分くらいで1ゲームできると思います。6ラウンドしかないし。

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